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日本統計機株式会社

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商品詳細
当時のカタログ 当時のカタログ 当時のカタログ

1968年頃、ホーローの白色鋼板にマグネットを使用して音符を貼り付ける音楽教材用のボードを日学株式会社が独占しており、 当社は窮地に立たされていました。
そのボードはつや消しになっており、現在の様にマーカーで記入することは出来ません。
その頃当社は、建材用の艶あり白色ホーロー板を購入し、印刷を行う為にわざと表面を粗し、日程管理板・安全表示板を製造しておりました。
しかし、表面を粗した為に汚れが付きやすく困っていました。
その時、現弊社社長の黒岩和雄が、「この板は艶があり、表面がツルツルなので、マーカーで書けば消せるのではないか」と考えました。
早速、取引のあった日本橋丸善の大橋課長を訪ねると「すぐ、日暮里のインク工場に行こう!」と興奮気味に云ってくれました。
工場で黒・赤・青のマーカーを作って欲しいと依頼すると、30分後に黒のマーカーが完成し、持参していたホワイトボードに書くときれいに消すことが出来ました。
この瞬間が、ホワイトボードの誕生の時でした!
黒はカーボンを使ったのですぐに出来きましたが、赤と青は染料を使うので1週間ほど掛かるとの事でした。
当時は黒板しかない時代ですので、ホワイトボードはまぎれも無く弊社黒岩社長が、発見・発明したものです。
その後、「総務」と言う雑誌に「近代建築にマッチしたホワイトボード」と言うキャッチフレーズで広告を出しました。
その後、パイロット万年筆がホワイトボードを販売した際、弊社と同じキャッチフレーズを使ったため、 一流企業が同じキャッチを真似した事に、満足感がありました。