ディスプレイ上のコンテンツは、インターネットが繋がればどんな場所でも閲覧可能。リモートでの授業や、プロジェクトチームのメンバーともリアルタイムに空間を共有できます。
やり方は簡単です。まずはゲストがアプリをインストールして、主催者から送られたミーティングIDとパスワードをアプリ上で入力するだけ。
PCの画面共有との違いは、主催者が壁面の大きな画面で操作ができるということ。
ツールは画面上のパレットと電子ペン。線や文字、フリーハンドの描写はもちろん、直線や図形もカラフルに配置でき、よりグラフィカルに参加者を引き付けます。